女装子・浅木睦美のブログ

締めくくりとして熟女装さんの熟穴に種付けをしました。
熟尻が熟穴をぱっくり開いて私のコンドームから溢れる子種を美味しそうに啜っているように見えます。
　　

熟女装さんに首輪をかけ鎖に繋いで四つん這い散歩させてみました。
流石に野外散歩は出来ませんので室内です。
熟女らしく淫尻を高々と突き出させペットな身分を思い知らせます。
鎖を離してみたら何と自ら熟尻をフリフリして鎖を肉穴にこすりつけてオナニーを始めてしまいました。
体をビクンビクンさせて悦に浸る熟女の浅ましさに私も興奮していました。
　　


お散歩のあとは御奉仕です。
熟ペットにとっては御奉仕は餌の時間と同じなのかもしれません。
私の肉餌で餌付けです。
懐きながら美味しそうに頬張ってました。
　　

お互いにボディサイズを測定してみました。
私が普段自分で測ってる時はウエスト75.5cm腹囲78.5cmヒップ91.5cmでしたが、実際に測ってもらったところウエスト77.5m腹囲81.5cmヒップ91.5cmでした。
自測だとどうしても贔屓目に測ってしまうのかもしれません。
ちなみに熟女装さんのサイズはウエスト79cm腹囲85cmヒップ88cmくらいでした。
お互い測ったサイズを忘れないようにお互いの背面のウエストと腹囲とヒップの位置に赤ペンで書き込みました。
　


直立姿勢だけだと味気ないのでお互いのお尻突き出しポーズも載せてみます。
熟女装子さんは私よりもお尻が小さいはずなのですが四つん這いでお尻を高々と突き出したらかなり大きく見えました。
　　

熟女装さんからアナルを指で少しずつほぐしていただきました。
最初は１本指から始まり２本、３本と少しずつ増え、いつのまにか指５本入れられてました。
と言ってもやぱり指の付け根の関節までは入らず、いつもどおりのところで引っかかってフィストはできませんでした。
　　

急に熟女さんが私の股間に御奉仕を始めました。
私も最初は身を任せていました。
　　

このままマグロになってはいけません。
手元にあった杓文字で御礼の御褒美を与えて差し上げました。
　　

今度は私の菊穴のシワを数えられる番です。
私自身がアナルのシワを数えられ、お尻に本数を書かれるという夢がついに叶いました。
本数は本当は１７本でしたがサービスで18本にしていただき更に３つも書いていただいてました。
シワの本数は増えたり減ったりするのかわかりませんがまた数えられたいです。
　　

熟女装さんと私のかねてからの願望だったアナルのシワを数え合うというプレイをしてみました。
まずは熟女さんのアナルを私が数えて差し上げました。
記念としてシワの本数をお尻に書き込みました。
　　

アメとムチという言葉があるようにスパンキングというムチだけではいけません。
時には愛撫というアメが必要になります。
一番感じそうなところはどこかと探っていましたらアナル周りの括約筋を指で弱く撫でただけで熟尻が上下左右にくねり始めました。
こんなにステキな浅ましい熟穴熟尻を見たことがありません。
徹底的に淫熟穴に御褒美を与え続けました。
　　

杓文字で熟尻を打ち据えてきましたが痛がっていたようでしたので杓文字をやめて平手に変えてみました。
実は私はハンドスパンキングはそれほど得意ではありません。
何かの道具に頼らないとすぐに手が痛くなってしまうのです。
スパンカーとしてはまだまだ私も未熟者です。
それでもスパンキー経験のない熟女装さんはすぐに悲鳴を上げ始めたので私も楽しませていただいたと思います。
熟尻が見る見る間に真っ赤に染まってました。
いやらしく尻振りダンスをしてたように見えましたので本当は感じていたのかもしれません。
　　

知り合った熟女装さんとラブホで遊んできました。
まずはオープニングとして杓文字を使った熟尻叩きです。
最初に何を始めようか悩みましたが、やっぱりまずは熟女さんのお尻を見せてもらうことにしました。
綺麗でいやらしい熟尻を見せ付けられたらスパ欲に駆られますよね。
　　

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