女装子・浅木睦美のブログ

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「はあはあはあ・・・・」

もう何時間歩き続けたことでしょう。
牝犬になった私は二足歩行は許されません。
ずっと四つん這いで歩き続けてきたのです。
疲労に耐えかねグッタリと突っ伏してしまいました。

バシイイイイイイイ

「あひいいいいいいい・・・」

「コラ、睦美！牝犬の分際で休んでんじゃねえぞ！」

疲れて動きが止まるとすぐにお尻に衝撃が走ります。
休みを取ることは許されません。
御主人様の気が済むまで牝犬散歩を続けなければならないのです。

私たちは指導室にいます。
教え子の夏姫がまた問題を起こしてしまい、担任の私も一緒に生活指導の先生に呼び出されたのです。

深林「困りますなあ浅木先生、また浅森が問題を起こしたそうじゃないですか。」

睦美「申し訳ありません、深林先生。浅森夏姫は私が責任を持って指導いたしますから・・・」

夏姫「先生、もうしませんから、ゆるしてください・・・（ニヤリ）」

夏姫が問題を起こしてるのはわざとのようです。
ＳとＭの両方の性癖を持つ彼女は、自らお仕置きを受けることでＭ欲を満たし、私がお仕置きを受けるように仕向けることでＳ欲を満たしているのです。

深林「ったく、これで何度目だね。ではいつものように二人ともその大きなお尻を差し出しなさい。女教師と女子生徒の尻比べを楽しませてもらおうじゃないか、ククク。」

夏姫「深林先生、浅木先生は許してやってください。私が悪かったんです、私だけをお仕置きして下さい（ニヤリ）」

深林「ふっふっふ、浅木先生。君の生徒は実に殊勝な心掛けじゃないか、良い生徒を持ったな。で、このまま君は責任を取らずに生徒だけをお仕置きさせるような薄情な教師なのか？ん？」

なんという男でしょう。
生活指導をカサに着てやりたい放題の男、そしてこの男とグルになってる愛人の不良少女。
私はこの二人に逆らうことは諦めました。

睦美「い、いえ。浅森夏姫の罪は担任の私の罪です。どうか私には浅森夏姫の１０倍のお仕置きをお願い致します。」

夏姫「睦美先生ありがとう。今日も一緒にお仕置き受けようね。」

夏姫は私がお仕置きされるのが心底嬉しそうです。
悔しいです。
でも心のどこかで悦んでる自分がいます。

「睦美！お前はこのふしだらな穴で何人の男を咥え込んだんだ！ああ？コラ！」

バシイイイイイイイイイ

「あひいいいいい、あ、あなた・・・許して下さい・・・」

一か月前に乱交パーティーに参加したことがばれてしまいました。
夫は大激怒です。
行為の最中に私の中にすんなり入ってしまったことで怪しまれたようです。

「お前の穴はこんな拡がってなかったよな？誰に開発されたんだ？言えよ！オイ！」

ビシイイイイイイイイイイ

「ぎゃああああああああ・・・」

夫の持ってる道具は磁石付き長定規を２本重ね合わせて作った物で、一打ごとに骨まで響くような痛みを覚えます。

クチュクチュ

「あはあああああ・・・」

夫の足の指先が私の中に入ってきました。すごく気持ちいい・・・
夫はお仕置きの途中にたまに悪戯してくれます。

バシイイイイイイイイイイ、ビシイイイイイイイ

「ひいいいいいいいい」

「まったく、こんなに悦びやがって、これじゃ仕置きにならねえぞ。今度変な声出したら往復ビンタかますぞゴラ！」

お仕置きされてるのに感じてしまいますます夫を怒らせてしまいます。
いいえ、本当は夫も喜んでいるに違いありません。
普段は無口な夫がお仕置きの時はこんなにも生き生きとして興奮しているのですから。

　
「さあ姉さん、キリキリ歩くんだよ！」
「ちょ、ちょっと待ってよ、どうして縛るの？」
「まだ立場が判ってないようだね、姉さん、いや睦美！」

弟から呼び捨てにされて改めて自分の境遇を思い出しました。
私は奴隷競売にかけられていたところを弟に助けられたのです。
正確には買い取られて弟の・・・いえ御主人様の牝馬になり下がったのです・・・

「も、もうしわけございません、御主人様・・・、もう睦美は姉ではありません・・・御主人様所有の一匹の牝馬でございます・・・」
「ようやく理解したようだな、では今から牝犬散歩に連れて行ってやるから、尻を振りながら歩け！」

私は弟に命じられるままに淫らな尻振りダンスをしながら散歩に連れ出されました。

「な、何しに来たの？」
今日も忌まわしい男が立ちはだかっています。
「へっへっへ、つれねえなあ姉さん。昔はよく遊んでたじゃねえか。」
私は弟にレイプされてからずっといいなりです。
逆らったらすぐに暴力をふるうんです。
「豚が、気取ってんじゃねえぞ！さっさとケツ出せやゴルア！」
バシイイイイイイ
弟の平手が飛んできました。
１９０近くもある体格から繰り出されるビンタは強烈です。
私はいつも頬を腫らして涙を流します。
「・・・はい・・・御主人さま・・・」
屈強な弟にぶたれて牝豚としての立場を思い知らされます。
「御主人さま、今日も牝豚睦美の大きなお尻を虐めてください・・・」