女装子・浅木睦美のブログ

私たちは指導室にいます。
教え子の夏姫がまた問題を起こしてしまい、担任の私も一緒に生活指導の先生に呼び出されたのです。

深林「困りますなあ浅木先生、また浅森が問題を起こしたそうじゃないですか。」

睦美「申し訳ありません、深林先生。浅森夏姫は私が責任を持って指導いたしますから・・・」

夏姫「先生、もうしませんから、ゆるしてください・・・（ニヤリ）」

夏姫が問題を起こしてるのはわざとのようです。
ＳとＭの両方の性癖を持つ彼女は、自らお仕置きを受けることでＭ欲を満たし、私がお仕置きを受けるように仕向けることでＳ欲を満たしているのです。

深林「ったく、これで何度目だね。ではいつものように二人ともその大きなお尻を差し出しなさい。女教師と女子生徒の尻比べを楽しませてもらおうじゃないか、ククク。」

夏姫「深林先生、浅木先生は許してやってください。私が悪かったんです、私だけをお仕置きして下さい（ニヤリ）」

深林「ふっふっふ、浅木先生。君の生徒は実に殊勝な心掛けじゃないか、良い生徒を持ったな。で、このまま君は責任を取らずに生徒だけをお仕置きさせるような薄情な教師なのか？ん？」

なんという男でしょう。
生活指導をカサに着てやりたい放題の男、そしてこの男とグルになってる愛人の不良少女。
私はこの二人に逆らうことは諦めました。

睦美「い、いえ。浅森夏姫の罪は担任の私の罪です。どうか私には浅森夏姫の１０倍のお仕置きをお願い致します。」

夏姫「睦美先生ありがとう。今日も一緒にお仕置き受けようね。」

夏姫は私がお仕置きされるのが心底嬉しそうです。
悔しいです。
でも心のどこかで悦んでる自分がいます。

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